タイトル通算200期への道
最年少タイトル挑戦の可能性がある最後の棋戦となってしまいました。次回の二次予選決勝を勝ち抜いたあと、本戦トーナメントで強豪の先生相手にトーナメントを勝ち抜かなければなりません。先はまだ長いですが、頑張れ藤井七段!