叡王への道

叡王戦とは

叡王戦は2017年からタイトル戦に昇格した、現在の行われているタイトル戦の中で、最も新しいタイトル戦です。2021年から不二家と将棋連盟の主催で行われています。
段位別予選、本戦トーナメント、タイトル戦7番勝負という形で行われます。
段位別予選はその名の通り、各段位別にトーナメント形式で戦います。持ち時間は各1時間で、タイトル戦の中では非常に短い持ち時間となっています。各段位毎に本戦トーナメントの進出者枠が決められており、進出者枠分のトーナメントに分かれて戦います。
本戦トーナメントは段位別予選通過者12名とシード棋士4名の計16名によるトーナメントで戦います。持ち時間は各3時間です。本戦トーナメント優勝者が挑戦者となります。
タイトル戦五番勝負は以前は持ち時間が変わる独特の方式をとっていしたが、現在は持ち時間4時間の戦いになります。先に3勝した方が叡王となります。

藤井七段のこれまでの成績
第3期四段戦トーナメント優勝、本戦トーナメント1回戦敗退
第4期七段戦トーナメント(Cブロック)優勝、本戦トーナメント1回戦敗退
第5期七段戦トーナメント(Aブロック)2回戦敗退
第6期八段戦トーナメント(Cブロック)優勝、本戦トーナメント決勝進出(進行中)
現在の状況

これまで本戦トーナメント1回戦敗退が最高成績の藤井二冠。四段戦トーナメントと七段戦トーナメントでは優勝していますが、本戦トーナメントではなかなか勝ち進めない状況となっていました。第6期では順調に勝ち進み、本戦トーナメント決勝戦で斎藤慎太郎八段との戦い、勝てば王位、棋聖に続き3度目のタイトル挑戦となります。(2021年6月26日現在)

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八冠を制覇する事ができるのか?!

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