Windows10 + Virtual Box6.1 + Cent OS 8 Stream install

  • 2021年1月10日
  • 2021年1月10日
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プログラミング環境として、Linux サーバー環境として Windows10マシンに Virtual Box6.1 + Cent OS 8 Stream install をインストールする。画面キャプチャがメインですが、この通りに進めていけば、インストールが完了して、端末から ls コマンドが打てるところまで行けます。

Virturl Boxのダウンロードとインストール

https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads

Virturl Box のダウンロードページから、Windows10用の Virtual Box 6.1.16 をダウンロードします。

インストール開始画面
インストール完了画面

インストール後にPCの再起動が促されるので、再起動します。再起動後に Virtual Box を起動します。

Virturl Box 起動画面

新規(N)を選択

仮想マシンの設定

メモリサイズを2048MB に仮想ディスクを作成する

仮想ディスクの設定
仮想マシンが設定できた画面
起動順序の設定

光ディスクの起動をハードディスクより下に移動します。

エラーメッセージ:

The hardware virtualization is enabled in the Acceleration section of the System page although it is not supported by the host system. It should be disabled in order to start the virtual system.

いろいろググって以下のサイトにたどりついた:
https://support.lenovo.com/se/ja/solutions/ht500006

現在のCPUは、ハードウェアの仮想化機能を搭載しており、VirtualBoxや VMware、 Hyper-V、その他の仮想マシンのアプリケーションを加速します。しかし、 Intel VT-xは、常にデフォルトで有効になっていません。

よくわからないけど、ThinkPadだとBIOSのなにがしの設定を変更しないといけないらしい。

BIOSの仮想化を有効にしたら、64ビットが選択に出てきた
仮想ディスクの作成

CentOS の iso イメージをマウントします。

ついに起動するか…

起動したー

Installを選択します

どんどんいんすーるが進みます
無事に起動して、GUI の言語選択の画面まできました
日本語を選択します
なぜか右が欠けているが、なんかエラー!が出ている
rootのパスワードとユーザの作成が必要
インストールの開始が押せるようになった
しばらく待ち
1000 を超えたー
完了しましたー

システムの再起動を行うと…

起動中
来たー

Licence に同意します。

ユーザの作成
設定の完了
ログイン後の最初の画面で言語の選択
キーボードの設定
位置情報サービス
オンラインアカウントへの接続

スキップ

使用する準備が完了しました。
ビデオチュートリアル
音も流れます
家でも Linux が使えるようになりました。

5年ぶり?

とりあえず。無事に起動してよかった。画面を大きくするのは別途チャレンジします。

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